【家事代行サービス起業講座】主婦が家事代行で起業して成功する理由

【主婦が起業して成功する為には起業でないといけない理由を見つける事です】

 ・ただお金が欲しいだけなら=バイトして下さい。

 ・お金と時間が欲しいなら=主婦を続けて下さい。

あなたは「起業」という言葉にどんなイメージを持っていますか。

最近、主婦による起業や副業が増えているようです。起業というと、会社の運営を含め、たいへんそうなイメージを持たれると思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

・起業するのに多額のお金を投じて、借金だらけで勝負する。

・人を雇って売上に、くるしみ自転車操業的な経営でしんどい思いをする。

・起業して成功できる人は、極一握りの人間。

そんなイメージがあるかもしれませんが、すべての起業がそういう訳では有りません。初めは一週間に1回くらいから、ゆるくスタートして、その時々のライフスタイルに合わせて働く起業の仕方も有ります。ご自分の好きな事や特技、家事や育児の空いた時間、自宅の空きスペースなどをうまく活用することで事業を運営し、上手に収入を得ているケース(起業者)も少なくありません。

問題はちゃんとした起業の始め方が知られていないことです。

「好きな事や得意な事で、人の役に立ちたい」

「自分らしさや能力を発揮して、イキイキと活躍したい」

「家庭に軸足を置きながら社会参加したい」

「家事や会社に勤めながら自分らしさを発揮できる場を持ちたい」

 

そんな思いを持っているなら、まずは、あなたの出来る事を小さくゆるやかに始めて成功を納める事の出来る「家事代行サービス」「リトル起業家」を目指してみませんか。

「リトル起業家」とは、植物を育てるように、楽しみながら事業を徐々に伸ばしていき、無理をせず、小さくはじめて少しずつ大きく伸ばしていく起業スタイル・・・

人は、イッキに自分を変えようとすると防衛本能が働き現状維持に引き戻そうと脳が働きます。今までに自分を変えようと頑張ってみたものの、失敗してしまった経験はありませんか。

人は少しずつ、1個ずつしか変化することはできないのです。

 

「家事代行サービス」は例えば1日 2時間からの短時間でも、週1日からでもマイペースに働くこともでき、しかも主婦生活で培った家事のスキルが武器になりスキマ時間を有効活用したい主婦に、とても人気のあるビジネスなのです。

それに家事代行サービスを始めるのに資格や免許は不要、開業資金も本当にわずかで始める事が可能なのです。主婦が「リトル起業家」になる為に、小さく始めるにはとても適してるビジネスモデルだと言えます。

 

【誰でもプロの家事代行サービス プレイヤーになれる】

もしかしたら「家事代行サービスの仕事には興味はあるけれど、人に提供できる程の技術を持っていない」と言う人もいるかも知れません。

では、家庭の家事を行うのに、どんな技術が必要になるのでしょう?

 

たとえば、家事代行のフランチャイズ研修でも、特別な家事技術は教えてくれません。

 「と言うか? 無いのです!」

 プロが行う家事仕事も、主婦が行う家事仕事も、さほどやりかたは変わりません。

違いはプロとしての責任感やお客様から報酬をいただけるだけの結果を出して、喜んでいただきたいという気持ちです。

 家事の裏ワザや技術的な事なら今の世の中、本やSNS・YouTube検索すれば山のように出てきます。つまりは、プロの家事代行の技術とは誰でも手に入れる事が出来るのです。難しく考える必要はありません。

家事代行サービスで始める「リトル起業」の魅力は「何をやるか、いつからやるか」あらゆることを自分で決められる自由がある事です。せっかく起業するのですから、好きな事、自分の得意な事を仕事にしたいと思いませんか。

【理想の自分になる為に】

主婦は家族状況でも異なります、旦那さんが居て扶養家族なのか、母子家庭なのかでも大きく変化します。

そんな主婦の方へもっと気軽に、家事代行を始めて欲しいと考えてメッセージを送ります。何度も転職を繰り返してきた、わたしですが「家事代行サービス」これほど感謝されて、やりがいのある仕事を他に知りません。

あなたが、起業で成功したいと考えているなら、家事代行サービスを選択してみませんか。

【家事代行サービス起業講座】起業して配偶者控除から外れると損?

家事代行をはじめて配偶者控除から外れると、損する?

「扶養から外れると損をする」というイメージが有るようですが、」いちがいにそうとも限りません。

勘違い1,
パートで働く人は収入が103万円を超えると配偶者控除の対象から外れます。その為 売上げが103万円を超えたら配偶者控除が受けられなくなる。と思い込んでいる方がいますが売上は税制上の扶養とは関係ありません。

事業所得者の場合「配偶者控除」や「配偶者特別控除」の対象になるかは、売上から必要経費を引いた「利益額」=「所得」で判断されるようになります。

勘違い2,
税制上の扶養を外れて配偶者控除等を受けられなくなると、税金が増えて損をする。と思い込んでいる人もいますが、それは間違いです。

妻の所得が一定額以上になり「配偶者控除」を受けられなくなっても「配偶者特別控除」だ受けられ、妻の所得に応じて控除額が段階的に減っていく仕組みなんです。税金の負担が増えても、妻の所得の増加を考えると、世帯全体の手取額としては増加するので損にはなりません。

勘違い3,
夫が妻を扶養してる場合、妻の所得(利益額)が48万円を超えると、「配偶者控除」が受けられなくなります。しかし妻の所得(利益額)が48万円を超えても133万円までは「配偶者特別控除」を受けれます。

但し、1家庭での所得(利益額)総額が1000万円を超える人は「配偶者控除」を受けることは出来ません。

勘違い4,
妻が個人事業主の場合と副業の場合の所得計算を紹介します。
妻が個人事業主の場合の所得は利益額から、青色申告の人は青色特別控除も引きます。
(事業所得=売上ー必要経費ー青色申告特別控除)となります。

例えば、妻の1年間の売上が180万円、必要経費が80万円、青色申告特別控除が55万円だったとすれば、こうなります。

(売上180万円ー必要経費80万円ー青色申告特別控除55万円=45万円
つまり所得は48万円を超えませんので、配偶者特別控除の対象となります。

勘違い5,
配偶者の所得が48万円を超えて「配偶者控除」を受けられなくなっても「配偶者特別控除」を受ける事が出来ます。配偶者特別控除は段階的に補助額が減る仕組みになっていますので、配偶者の所得が増える事で手取りが大きく減る事はありません。

所得900万円以下の夫が妻を保有する場合、妻の所得が133万円を超えると「配偶者特別控除」も受けられなくなります。

 

扶養を外れたら?
例えば、所得900万円以下の夫が妻を扶養していて、妻の所得が95万円から97万円 2万円増えた場合、配偶者特別控除の控除額は38万円から36万円へと2万円少なくなります。

これは世帯として考えた場合、妻の収入が2万円増えて、夫の税金が2万円増える、これは単純にプラマイ0と言う訳では有りません。
所得控除の控除額が2万円減ると言う事は、税金をかける課税所得が2万円増えることです。したがって、2万円に税率をかけた金額が増税額となります。

所得控除が減ると税金は増えるわけですが、いくら増えるかは夫の税率によって異なります。

配偶者特別控除の控除額が2万円少なくなることにより、夫の税額は所得税と住民税合わせて約3,000円(所得税率5%の場合)から約6,000円(所得税率20%の場合)増える計算になります。
いっぽうで妻の所得は2万円増えますので、世帯で考えればプラスとなります。

妻の所得の増加>夫の税金の増加

税制上の扶養については、妻の所得が増えることによる大きなデメリットはありませんので、遠慮なく仕事に専念していただけます。

配偶者控除、配偶者特別控除が受けられなくなっても、一般的にはデメリットは無いと考えても問題有りません。

但し勤務先に税制上の扶養支給要件にした「配偶者手当」などがある場合は、その手当が受けれなく可能性もありますので注意が必要です。まずは勤務先にそのような手当があるかどうか、その基準は何かを確認してください。

【家事代行サービス起業講座】日本社会に必要とされる家事代行サービス

日本国内でもっとも深刻な問題は少子化問題・高齢者問題ですね。

ニュースでもよく取り上げられています。

どの問題もこれからの日本が避けて通れない問題ですが、家事代行サービスならどの問題に対しても、依頼者の希望に対してのサポートが可能です。日常の家事やお料理の代行・お買い物代行など、どれも家事代行サービスなら、それぞれの問題に寄り添った解決方法を提案出来ます。

また女性貧困問題も家事代行サービスを始める事で解消できる可能性が高く、結婚・出産を機に慣れ親しんだ会社を退職してブランクのある女性も多いのでは有りませんか。差別するわけでは有りませんが家事は女性が得意とする、コツコツ積み立ていくサービスです。それに直接お客様と触れ合う事もできて自然とコミニケーションも生まれます。

あなたは人生100年時代に、どう生きていきますか?

働き続けるという選択の先には何がありますか?

経験したことのない「人生100年時代」に突入した私たち

令和47(2065)年、日本人の平均寿命は男性84歳、女性91歳になると推計されています(内閣府HPより)

80歳、年金15万円…「それでも生きていく」のリアル

改めて言うまでもありませんが、彼らの親が団塊の世代。
おおよそ1945年~1949年生まれの人のことを指します。現在72~74歳の方ですね。

ちなみに団塊の世代・団塊ジュニアの少し上の方々の、「8050問題」はご存じでしょうか。50代の引きこもりの我が子を、80代の親が支えるという状態により、経済的に厳しい状況に陥ってしまうことを指します。

80代ともなれば、当然年金暮らし。現在の厚生年金の平均受給状況は下記のとおりになっています。

80歳・・・年金金額 15万8309円

当然のことですが十分な貯蓄がないと、あまりにも心もとない年金額です。家計を支えるとなれば、年金もないのだから、生活を切り詰めるほかない、という問題については、厚労省をはじめとした行政も大きく警鐘をならしています。

団塊ジュニアが現役世代ではなくなったとき、日本が受けるダメージは尋常なものではありません。経済そのものの行く末が案じられますが、だからこそ、個人個人での自助努力が重要にならざるを得ない、という事態。その中をどうやって「生き抜くのか」。

生涯現役で活躍できるビジネスを始めませんか

社会の変化に伴って起こっている人々の意識や価値観の変化について、ひと昔前までは、家事代行や家政婦と言えば一部のお金持ちの人々が利用するサービスだと思われていました。また、「家事や身の回りのことは他人に任せるのではなく、自分がやるべき」という考え方も一般的でした。

しかし、最近では社会やライフスタイルの変化に伴って人々の考え方や意識も変わり、生活の様々な場面でアウトソーシング化が進んでいます。最近では家事に限らずペットの世話やお墓参りにいたるまであらゆる代行サービスが増えてきています。ライフスタイルの多様化に伴い「家事は主婦がやるもの」といった固定観念も崩れ、より自分らしい生き方をするために限られた時間を使いたい、プライベートな時間を有効に使いたい、と考える人が増えてきています。

また、かつては自宅という究極のプライベート空間に赤の他人を入れることに抵抗感を覚えるという方も多かったと思いますが、最近では若年層だけではなくシニア層も含めて民泊として外国人旅行客を自宅に招き、楽しい時間を過ごす人々なども増えてきています。

こうした様々な意識の変化が、家事代行サービスのさらなる広がりの土壌となっていることは間違いありません。家事や掃除は得意な人々に任せて新たな雇用を生み出しながら、自分は自分らしいライフスタイルを実現するために時間を使う、という生き方がこれからの主流になってくると予想されます。

女性が活躍できる社会を。政府も後押しする家事代行

ここまでは主に利用者のニーズから家事代行サービス市場の成長性をご紹介してきましたが、家事代行サービスの普及を下支えする要因には、日本政府による積極的な後押しもあります。それでは、なぜ政府は積極的に家事代行サービスの普及を推進しようとしているのでしょうか?その理由は、下記の流れを見ると分かりやすくなります。

・人口減少・高齢化による労働力の減少

・新たな労働力の担い手としての「女性」の活躍に期待

・女性の社会進出・社会復帰しやすい仕組み・制度の必要性

前述したように現在の日本では少子高齢化の進行により人口が減少しており、それに伴って労働力の減少が大きく懸念されています。高齢化に伴い多大な社会福祉負担が必要となる日本が、これからも国として持続的に成長し、国際社会の中で競争力を持つためには労働力の確保が必要なのです。

その労働力の担い手として期待されているのが「女性」「外国人」「シニア」の3つであり、特に最も大きな潜在労働力を持つ女性の活躍推進はとても重要となりますが、女性がライフステージに関わらず社会に出て活躍するためには、女性が働きやすい環境をソフト・ハード含めて整備していこうとしています。

政府は女性の活躍推進に向けて長時間労働の削減や在宅・リモートワークなども含めた柔軟な働き方の推進など様々な環境整備を進めていますが、そしてその施策の一つとして力を入れているのが、家事代行サービスの普及・推進なのです。

日本政府の期待 家事代行サービス

政府は実際に女性の家事負担を軽減するための施策として国家戦略特区における家事支援人材の受け入れ体制整備などを進めているほか、経済産業省は2014年7月に「家事支援サービス推進協議会」を設置し、家事代行サービス事業者向けのガイドラインも策定されています。

また、経産省は日本規格協会と協働し、家事代行サービス業界の健全な発展と利用者の利便性向上、効率的かつ合理的な事業者選択を支援するために、2016年には「家事代行サービス認証」制度も創設し、運用を開始しています。

家事代行サービスの働き手としては、家事経験が豊富な主婦層に期待がかかっています、まさに家事代行サービス市場は利用者と雇用者という双方の視点から日本の労働力確保に向けた重要な役割を担うことが期待されているのです。

今後も家事代行サービス業界は政府の積極的な後押しを受けてさらに成長していくことが予想されます。

【家事代行サービス起業講座】家事代行サービスで解決出来る未来

  • 家事代行で解決出来る女性の貧困問題

女性は結婚した場合、出産から子育てを行うことによって長期で職場を離脱したり、あるいは離職してしまうことが多く有ります。多くの女性のスキルや勤続年数がそこで止まってしまいます。また女性の参画に対して、まだ差別的な扱いがあり、女性の役職への起用が妨げられているという実状もあります。

男女共同参画社会を謳うようになり、改善こそされているものの、不平等なく職に就く、役職に就くのは難しい現場もあります。このような実状から男女間で格差が生まれてしまい、賃金に差ができてしまっています。

男女間の格差は、根深い問題として取り扱われてきました。その差は徐々にではあるものの縮小傾向をみせていますが、まだまだ差は大きく開いています。この格差があることにより、女性の貧困が問題として起こっています。ひとり親家庭による貧困が、将来を担う子どもたちにまで影響を与えているのです。

そんな女性貧困問題も女性が得意な分野での活躍が期待される家事代行サービスを行う事で解決出来るのではないでしょうか。

 

  • 家事代行で解決出来る少子化問題

少子化とは出生率が低下し、子どもの数が減少することを表した言葉です。

日本で初めて使われたのは1992年に出された国民生活白書で、出生率の低下やそれに伴う家庭や社会における子ども数の低下傾向を「少子化」子どもや若者が少ない社会を「少子社会」と表現しています。

さらに15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したものを「合計特殊出生率」と定義しており、1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に産むとしたときの子どもの数に相当します。

「合計特殊出生率」が人口を維持するのに必要な水準を相当期間下回っている状況を、「少子化」と定義しています。これまで洗濯や掃除、また料理などの家事は、家族がするものというイメージが強い印象でしたが、近年共働き夫婦の増加の増加に伴い、家事代行業者の利用者も増加しています。

以前は両親と同居し、家族みんなで家事をしたり食事をしたり、子供の面倒を見るという家庭が多かったのですが、近年の核家族化に伴い、夫婦2人で行う家庭が増えてきました。

専業主婦であっても、その全てを1人でこなすのは大変です。ワンオペ育児という言葉が生まれたように、女性がこなす家事への負担は増え続けています。共働きの増加、共働き家庭は近年増加傾向にあるのは、家事代行が近年大きく注目されてるのが要因です。女性の社会進出に伴い、家庭の家事や料理する負担が増えたことで、家事の外注サービスが一般化してきています。

そしてテレビなどのメディアや、家事代行会社の多様化によって家事代行サービスは特別な人が利用するもの、気軽に利用できないという家事代行サービスに対するイメージから変化し始めて家事代行サービスを利用される方が増えてきています。

子育しやすい社会を支援する家事代行サービスは、少子化対策に今後、政府からの支援も受けてシャアが拡大する事が見込まれています。

 

  • 家事代行で解決出来る高齢化社会問題

日本は1995年に高齢者人口が14%を超え、14.6%となりました。さらに2010年には23%となり、21%を超えたことで超高齢社会に入ったとも言われています。さらに2018年時点では高齢化の進行により高齢者人口の割合は28.1%と3割に迫る勢いとなっています。

2025年問題
社会的影響の一つが、医療費や介護費の増大。またそれに伴う現役世代の負担の増大です。2025年問題とは団塊の世代の方が75歳を超え後期高齢者になることにより生じる問題。つまり、団塊の世代が後期高齢者になるということ。その結果、後期高齢者(75歳以上)の人数が前期高齢者(65歳〜74歳)の人数を大幅に上回ってしまうんです。

後期高齢者は、前期高齢者に比べ要介護になるリスクが約7倍 その為その予防策や介護状態になったときのサポート体制が追いつかなくなる事が問題視されています。私はそこに家事代行サービスがもっと必要とされる未来があると感じています。では具体的に家事代行サービスが必要になる問題とは?

【高齢化問題1:一人暮らし】
核家族化が進む現在では、高齢になっても子供と同居する人が減る傾向にあります。結果、夫婦どちらかが一人暮らしとなってしまいます。さらに、障害未婚、あるいは離婚・死別による一人世帯も多く、今後、高齢者の一人暮らしがまずまず増加すると予想されています。この高齢者の一人暮らし・・・2035年には、全世帯の14.4%になると予想されています。

【高齢化問題2:認知症問題】
認知症は、80代後半で男性35%、女性44%95歳をすぎると男性51%、女性84%が認知症だというデータがあるほど認知症は高齢になるほど発症リスクが高くなるんですね。今後、高齢化が進むに連れ、認知症患者の方がさらに増え続けるでしょう。しかも、2016年現在、認知症の方の6割以上が自宅で暮らしています。そこで、行政を始めさまざまな団体が見守りなどの支援をしているんです。

問題解決のまとめ
これらの女性が抱える貧困問題や少子化問題そして高齢者の問題を解決出来るのは、家事代行サービスでは無いでしょうか。女性の貧困問題ではその方の得意分野を伸ばして起業も可能ですし、子育て中の方や副業から始めたい方など、その方に合わせた時間帯での働き方も可能です。言わば「ヤクルトおばさん」的な働き方も可能ですし、いざとなれば複数人で始めれば売上は青天井に上げることも可能なのです。

少子化問題の、共働き世代は今後ますます増え続けます。働きながら子供を育てる世代への支援は、家事にストレスを抱える女性の支援をする為に家事代行サービスが今後ますます必要になってきます。

高齢者問題では、例えば介護師では対応できない高齢者の一人暮らしのお宅の掃除や洗濯、ご飯を作って差し上げたり、またゴミ捨てのお手伝いも可能ですし今後も高齢化やのすすむ社会に貢献し、初期の認知症患者さんには定期的に訪問して家事を代行する事で高齢者の見守りにも繋がります。

これからの日本社会に欠かせなくなる家事代行サービスを、もっともっと広げて行きませんか。

 

【家事代行サービス起業講座】家事代行店のスケジュール管理の仕方

家事代行サービス店 起業時のスケジュール管理どうする?

家事代行サービスに欠かせない作業が、スケジュール管理です。スケジュール管理とは、何を・いつ行うかという予定をあらかじめ決めておき、それを予定通りに実行することです。

家事代行ビジネスを問題なくこなすためには、スケジュール管理が大切です。しかし、スケジュール管理が大切だとは分かっていても、そのメリットやポイントを把握していない方もいるのではないでしょうか?何事も、まずは知ることから始めましょう。

「家事代行のスケジュール管理」
家事代行ビジネスは、お客様宅へ時間に正確に訪問しサービスを予定時間に終了させ、そして複数のお宅へ訪問してサービスを提供します。

訪問件数も少数であれば、自分の頭で覚えられる記憶力の良い方も居られるでしょう。しかし訪問スケジュールが、1か月2カ月分となれば完璧に把握できる方はそうは居ないでしょう。

大切なスケジュールを管理する事は家事代行サービスには不可欠なんです。
スケジュール管理によるビジネスメリットは3つ

メリット1:効率的に作業を進められる
家事代行の仕事には、訪問予定日と開始時間そして完了予定時間があります。
スケジュール管理では、作業予定をホワイトボードや手帳やPCのエクセルなどに記録します。そうすることで作業予定が見える化され、作業順序の無駄にも気づきやすくなるのです。

たとえば、近隣の地域でサービス提供予定が複数ある場合は、同じ日にまとめてこなすと移動時間が最小限で済み、無駄がありません。このように、スケジュール管理によって作業を効率的に進めやすくなるのがメリットです。

メリット2:スケジュールが一目で解り新しい予定を入れやすい
家事代行の見積りから受注、新規で訪問予定を入れる際にも空き日程が一目で解るのでお客様へもお待たせせずに、訪問予定日を決められます。

メリット3:急な状況変化に対応しやすい
自分がスケジュール管理を正確に行っていたとしても、すべて予定通りに実行できるとは限りません。たとえば、お客様の都合でサービス訪問の予定が変更となるようなケースもあり得ます。

そんな時でもスケジュール管理していればサービス予約状況が把握できるため、急な状況変化に対応しやすくなります。

スケジュール管理 携帯アプリ
スケジュール管理の仕方は人それぞれですが、スマホを持っていればメモやノートのアナログよりも効率的なスケジュール管理アプリがおススメです。

慣れれば操作も簡単でカレンダーにスケジュールを入力していくだけでスケジュール管理台帳が出来上がります。

複数人で共有できる機能もあるアプリもありスタッフ同士でお店全体のスケジュールを共有できますし自分の状況をメンバーに知らせる事も可能です。

おすすめ無料スケジュール管理 携帯アプリ
1,Time Tree
TimeTreeはスケジュール管理を、共有とコミュニケーションを取ることを前提にしてつくられたアプリです。そのためとても簡単に、メンバーと情報を共有することができます。複数のカレンダーを目的や相手によって変えられるため、多様な使い方もできます。

2,LINE WORKS
LINE WORKSはLINEのスケジュール管理アプリで、PCからでもスマートフォンからでも個人の予定だけでなく、メンバーの予定も確認できます。

3,Google カレンダー
「Gmail」や「Googleマップ」など、Googleサービスとの連携性に優れているGoogleカレンダー、スマートフォンだけでなく、パソコンでも連携できる機能があります。

まとめ
家事代行サービスを効率よく行う為には、スケジュール管理がとても大切です。
スケジュール管理が上手くなることで、その日 その週の仕事が明確化され、無駄も無くなり自分の休みも無理なく確保できます。

自分の時間がが確保できると、新しくなにかにチャレンジしたり、趣味に時間を使ったりして、より豊かな生活を送れます。今回ご紹介したアプリも活用して、効率よくスケジュール管理をやってみてください。

【家事代行サービス起業講座】家事代行のサービスの料金設定方法

家事代行サービス店のサービス料金の決め方

家事代行サービスを始める上でサービス価格を設定する考え方は価値を提供して、対価として金銭をいただくのが商売なので、どのような価値を提供しているかが価格設定を考える上での一番の基準となります。

家事代行サービス価格を決めるにあたって気にしなければならない問題があります。それは消費者は”相場”というものを強く意識しているので、比較対象となるサービス・製品の価格設定との関係は切るに切れないものになると言う事。その為に、家事代行サービス価格の相場状況を確認していきましょう。

家事代行サービスの料金はお客様によって多少の違いがありますが、掃除・洗濯・料理・片付けや整理整頓・子どもの送迎やお世話・アイロンがけや買い物など多岐にわたります。

【わかりやすくプランで分ける】
掃除と洗濯をお願いしたいという人もいれば、買い物と料理の作り置きなどをお願いしたいと考える人もいることでしょう。一般的な家事代行サービスでは、「掃除代行プラン」「料理代行プラン」を分けて作っているところもあります。

ほかには、「ベーシックプラン」「スペシャルプラン」といったクオリティによってプランを分けているところも。まずは、どんな家事代行サービス店にしたいのか、どれだけのクオリティを提供していくのかをまとめておく必要があります。

【時間料金で表示する】
一般的な家事代行サービス業者の料金の平均は1時間あたり3000円(税別)前後という金額を表示しています。サービス内容は最低利用時間が定められており、1回の利用は2時間以上、大体が2時間~3時間でワンセットで利用いただくのが一般的です。

サービスのセット料金は最低利用時間が2時間以上となっていますので、一回あたりの料金としては大手FCと同一の6,000円(税別)程度が相場となっています。

他スタッフの交通費、平均で1回の利用につき1,000円程度頂きます。
(例…スポット2時間セット6,600円税込+交通費1回1,100円税込=7,700円税込)となります。

【オプション料金】
不在のときに家事代行サービスを受ける場合、スペアキーを業者へ渡すのですが、その際に発生するのが鍵預かり代。

無料としているところもありますが、ほとんどの家事代行業者が鍵預かり代として1,000円ほどの料金を設定しています。

基本的に家事代行サービスは、9時~18時や9時~20時などを営業時間としているところが多いのですが、早朝や深夜もサービスを提供しているところもあります。

ただし、特別料金として、基本料金に25%が上乗せしているところがほとんどなので、早朝や深夜に利用を考えている方は確認が必要です

一般的な家事代行サービスの料金相場についてご紹介します。

【料金相場 平均(掃除・料理代行の場合)】
・初回お試し料金 = 1名2時間セット5,000円(税別)
・スポット料金=1名2時間セット6,000円(税別)
・定期利用料金=1名2時間セット5,000円(税別)月1回以上利用
・延長料金=1名10分単位500円(税別)、30分単位では1,500円(税別)
・交通費=1回 1,000円(税別)
・指名料=1人500円(税別)大手FC調べ
・鍵預かり代=1,000円(税別)
・早朝・深夜などの時間外=1名基本料金に25%プラス

これらは1名でサービスを行った場合の料金で、2名でサービスを行えば2名分の料金になります。

以上、大手フランチャイズチェーンを中心にした平均価格調査ですので、あなたの地域の競合他社の料金をリサーチして自店エリアのサービス料金の相場を調べることが必要です。その上で自店のサービス価格を決定しましょう。

【新規参入 家事代行店のサービス価格は?】
実績の無いオープン当初は、不安も有り安売りしがちですが、安くしたから頼んでくれると、言うものでは有りません。むしろ価格が安い分だけ質が悪いと判断され、いいお客様から敬遠されます。とはいえ、高すぎるサービス料金では対価とサービスが折り合ずサービスレベルが低ければ、2度と頼んでくれません。

それに価格競争になれば市場の相場を乱す事にもなり、利益も一生懸命仕事をしても儲からなくなります。それにあとから気が付いて安売りから値上げすれば、せっかくついてくれたお客様は、離れていってしまいます。

その為、わたしのおすすめは基本のサービス価格は全国平均か自社エリアの競合店でお客様シェアの高い店舗と同じ価格帯にして、チラシ・ホームページでオープン記念と題して1年間だけ500円~1,000円引きクーポンを付けて、新規お客様を刺激して家事代行を勉強させていただく事を推奨してます。

1年経てば、ある程度の固定客も出来ると思われるので割引クーポンは固定客のみとして一元さんは通常価格にしましょう。

【キャンセル料金】
前日の営業時間までにキャンセルの連絡を頂けなかった場合は、キャンセル料として1回分の家事料金をお支払い頂きます。スタッフの交通費や消費税もそのまま含まれるのが普通です。

【消費税はどうしますか?】
結論を言えば消費税を差し引いても、集客には繋がりません。もし あなたが年間売上1千万円目指すなら、消費税は頂いておかねば損します。売上が年商1千万円以上から消費税の納税義務が発生します。消費税をお客様から預かっていなければ、会社が自腹で納税する事になります。

納税義務のない初年度でも消費税10%でも大事な利益です、売上が上がれば、利益も10%上がります。それに価格と同じく消費税を取らないがお客様に定着すれば、2度と消費税分を上げることは難しくなります。

それよりは仮に消費税を集客の手段にするなら固定客のお客様に利益還元やオープンセールなど期間限定セールをするなどのイベントが良いと思います。

【あなたの「得意な事、好きな事」で他社とのサービスを差別化しませんか?】
差別化された商品やサービス、他社とは圧倒的に違う付加価値を提供できるサービスは、価格を下げなくても買いたいと感じてもらうことができます。その結果、きちんと利益を確保できる状態を作れるため、利益率が向上し業績アップにもつながります。

また、差別化により他の競合店が真似できないような独自性を確立できれば、新たな競合他社が同じ市場に参入してくるのを防ぐこともできます。さらに、差別化戦略を推進する過程で綿密な市場調査を行うため、自社の強みに改めて気付けるというメリットもあります。

【「得意な事、好きな事」を活かしてサービスに付加価値を付けて単価UP】
実店舗でもお料理が好きな方は「お料理コース」と「お掃除コース」にサービスを分けて得意な「お料理コース」単価4000円/時間 「お掃除コース」単価3000円/時間 と自分の得意な分野は単価を高くしてる家事代行サービス店舗も存在します。

「看護師・介護師・美容師」など昔取った資格があればそれを活かすチャンスですし、もし今は無くても好きな事では努力できるはずですから、今から努力して人に誇れる得意を見つけましょう、そして誰にも真似のできない家事代行サービス店を目指してみても、おもしろいのではないでしょうか。

インフォメーション
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無料でご覧いただけますので、今すぐ「お問い合わせ」をご覧ください。

【家事代行サービス起業講座】売れない家事代行店ほど技術を磨こうとする

始めて商売を経営する人がおちいりやすい事は、いい商品であれば必ず売れると思ってしまう事、「この商品値段以上に性能がいい」とか「使ってもらえば良さがわかるはず」などと・・考える・・でもいざ売り出してみると全然売れません。

「味にこだわり過ぎたラーメン屋さんは潰れてしまう」

「うちのラーメンはただの商品じゃないよ。素材こだわった麺とスープなんだから食べてくれれば繁盛するはず・・」と売れないラーメン店主ほどそう思っています。

よく職人気質のお店に「素材にこだわっている」という店がありますよね。
「こだわった」商品を作れば売れるといわれていました。
マーケティング・コンサルタントの言葉に乗せられて、「商品にこだわれば売れる」なんて勘違いしている店もあります。
でも残念ですけど、商売の本質は商品の「こだわり」や「技術」じゃ売れないんです。

味もおいしいのに、お客様が来ない・・
値段も高くないのに売上が伸びない・・

では、なぜ味も悪くない、値段も高くないのにお客様が来なくて潰れてしまったのでしょうか?

これを家事代行サービスに当てはめてみると、例えば家事仕事の技術にこだわって、こだわって、こだわって一生懸命に磨いたとしても、とうていハウスクリーニングやプロの料理人の技術にはかないません。

家事代行の技術には既に上の技術を持つ職種が存在するのです。

では家事代行サービスの本当の技術やこだわりは何処にあるのでしょうか?
それは、サービスを依頼してくださってお客様へどれだけ寄り添ったサービスを提供できるかでは無いかと私は思います。

少しぐらい掃除をきれいにできても、少しぐらいお料理が上手でも、お客様に寄り添ったサービスが出来ない方は家事代行サービスには向いていないのではないでしょうか。

例えば「子育てで辛い環境から少し楽がしたいと」依頼されたクライアントにどれだけ寄り添ったサービスが出来るか、時には子育ての愚痴を聞いて上げたり子育ての経験談をお話してさしあげたり、せめてその日だけは家事の苦労から解放してストレスを発散して差し上げる努力をする。

もちろんこんなマニュアルはありませんが、お客様に寄り添ったサービスを構築して提供するのが家事代行サービスの技術やこだわりでは無いでしょうか。

家事代行サービスの家事技術は一般家庭の主婦と同じレベルで大丈夫なんです。

家事代行サービスを始めるのに、むずかしい技術やノウハウなど必要ありません、必要なのは相手を思いやる心と行動力だと思います。

もちろん、それだけでは家事代行として一人前にはなれませんが、始めのこころざしが出来ていなければ、家事代行を始めることは出来ません。

起業前に技術を磨く時間があるなら、もっと経営者になる為の勉強をしたり、あなたについて下さったお客様の為にもっとできる事は無いか考えてみたり、お客様にリピートしていただける為にどうしたらいいのか。

もっとたくさんの方に喜んでもらえるように広告宣伝する方法はないのか、など他に知恵を絞って行動する事は沢山あると思いませんか。

つまり家事代行サービスは仕事の技術を磨くのではなく、家事代行のこだわりはお客様に寄り添ったサービスをするという心なんです。決して目先の技術では無いと感じます。

あなたにしかできない真心こめたサービスを、お客様にお届けする努力をしましょう。

それが、あなたに出来た時に、お客様から「ありがとう」のうれしい評価をいただけるようになります。

これで初めのラーメン屋さんが失敗した原因わかりましたか?

そうです 答えは、お客様の方を向いていなかったからですね。

【家事代行サービス起業講座】家事代行サービスとハウスクリーニングの違い

家事代行サービスは、ライフスタイルなどに合わせ一般的な主婦が行なう家事仕事の範囲内で幅広く作業をこなします。お部屋の掃除機掛けから洗濯・お料理まで家事仕事の全般を行います。

基本的に自宅の清掃用具や洗剤などを利用して、依頼者が日常的に行っている掃除や洗濯、買い物などの一般家庭の家事を代行してもらうサービスとなります。そのため、依頼する範囲は自分が普段からやっている家事の範囲にとどまります。

家事代行サービスとハウスクリーニングの一番の違いは作業の依頼の仕方とその範囲です。

家事代行サービスは依頼した時間内であればリビングやキッチン、廊下など複数ヵ所、自分がやってもらいたい場所のお掃除をお願いすることができます。一方、ハウスクリーニングの清掃箇所はピンポイントの作業になります。

キッチンであればキッチンを、お風呂であればお風呂と掃除して欲しいところを指定して、所要時間いっぱい使って一か所を掃除してもらいます。お風呂と洗面台は一緒に掃除してくれたりもしますが、エアコンとトイレを一度で掃除してくれるといったことはあまりありません。

ハウスクリーニングの場合は、いわゆる「掃除」というレベルよりは「原状回復」つまりは設備を限りなく新品に近い品質にまで回復させる作業と言えます。
家事代行サービスとは違い清掃分野に特科しており専門の器具・専門の洗剤を使用して清掃業務のプロに特科しています。

よって、使用する洗剤は使用する上で専門知識を要する特殊な洗剤を持参んして作業に臨みます。使用する道具も一般の店舗では販売していないような道具・工具も使用します。

通常の市販洗剤では汚れには、どんなにまめに掃除をしていても落としきれない汚れが徐々に蓄積してしまいます。またどうしても行き届かない、例えば分解しなければ落とせない場所もあります。一般のご家庭には無い、代用のできない道具でなければ落とせない汚れが出てきたしまいます。

こういった汚れを特殊な洗剤や専用の道具・工具で落とすことができるのがハウスクリーニングです。清掃作業はレンジフード・エアコン・浴室など清掃箇所をピンポイントで指定して各パーツを分解しながら専用洗剤でクリーニングを行います。

したがって費用面でも、家事代行サービスで行う掃除よりも料金は高いものになっています。

【家事代行サービスとハウスクリーニングの価格の違い】

●家事代行サービス 平均単価 3,000円/H

●ハウスクリーニング 平均単価 4,000円/H または清掃箇所料金

どちらを選ぶかは利用する目的によって使い分けていただきます。
定期的に掃除してもらう事で、お部屋を清潔に保ちたいのであれば家事代行サービス、どうしても落ちない汚れを落としてもらうならハウスクリーニングサービス、のように目的に応じて使い分けるのが一般的ですが

ただ、この違いを知らないまま清掃を依頼されるお客様も少なからずおられます。事前にお客様へは自店のサービス内容を説明をしたうえでサービス提供を行った方がお客様とのトラブルや自店評価を下げなくて済みます。

【家事代行サービス起業講座】家事代行はリピーターで定期的に売上が立ちやすい

売り上げアップのためには、新規顧客の獲得だけではなく、リピーターを増やすための施策が欠かせません。事業やサービスを運営する人のなかには、リピーターが増えないと悩む人も多いのではないでしょうか

[家事代行の主なサービスは2つあります]
1つ目が掃除代行です。お部屋掃除や水回りの清掃といったことを中心に、整理整頓や洗濯なども含むサービス内容が多いですね。

2つ目が料理代行です。食材の買い出し、調理、後片付けまで含めて提供されるのが一般的です。

ではリピーターとなっているユーザーは、どのように家事代行サービスを利用することが多いのでしょうか。

スポットの掃除代行の場合は妊婦さんであったり体調不良のユーザーが多く、リピーターのユーザーは高齢者の方だったり独身ビジネスマンや共働き世代が多く1、2週間に一度、依頼して部屋全体の掃除や水回りの汚れを落としてもらうといった依頼の仕方をされています。

これは、掃除に時間を取られたくないとか、時間が作れないなどストレスを感じないようにするために第3者に代行してもらう行為が行なわれます。高齢者は高所の清掃や人とのコミニケーションや介護の項目以外の清掃を依頼されるケースが多いです。

料理代行の場合は、負担になりがちなお弁当づくりの準備や手助けをしてもらう方や、その日の分だけではなく数日分の料理をつくり置きしてもらうといった方が多いようです。

パレートの法則では、顧客の2割が売り上げの8割を生み出していると言われています。つまり、何度も購入してくれる優良客は、企業の売り上げを支えてくれる存在だということです。

いずれも、はじめはスポット依頼から定期に依頼が入るようになります。これらの家事代行サービスは、1度頼んでサービスを経験すると、その開放感からまたサービスを利用したくなり、家事代行のシステムで定期契約で今後のサービス提供を促す事で自然にリピーター固定客が作りやすくなります。

実際の家事代行サービス店でも新規のお客様から定期契約して固定客になっていただける確率は約80%と他の業種と比べても高く、安定した売上が確保しやすい業種と言えます。

但し、家事代行サービスを利用していただける世代が増えている中、同業他社も増えているので、更なるサービス向上やお客様への「自社にしか提供できないサービス」はリピーターを増やす上で重要なポイントになります。

それに、サービスを求めるがゆえに価格を下げすぎてしまうのは危険です。

なぜなら、他社との価格競争が激しくなればそれだけ利益を産むことは難しくなる上に、物量やマンパワーを兼ね備えた企業でないと勝ち残ることが難しくなるからです。

できる限り無駄なコストを抑えた上でマーケティングを進めるのは当然ですが、それを商品やサービスにまで拡大しないように注意が必要です。

リピーターを増やす対策として、一定の効果を出すために費用がかかるものもありますが、費用と効果を比較しながら検討を進めましょう。

家事代行サービスは、定期契約せずに単発でその都度依頼する「スポット」契約と、週一で月4回など定期的にサービスを利用する「定期」契約のどちらかを選んで依頼するのが一般的です。だいたいの事業者では、単発で依頼するよりも定期で依頼する方が、時間ごとの単価で考えるとおトクになる傾向があります。

よって、「毎週おかずを作り置きしてほしい」、「毎週末、散らかった部屋を片付けて欲しい」という場合は、定期契約がおすすめです。

固定客は、定期的にサービス利用してくれたり購入単価が高かったりと、売り上げに大きく貢献してくれます。そういった固定客を増やすことが、売り上げアップにつながります

【家事代行サービス起業講座】家事代行サービスで成功したいなら雇われるな!

先日、生徒さんから「家事代行サービスをはじめる為に大手の家事代行サービスに雇われて働きながら覚えようと考えてるのですがどうですか?」と質問をいただきました。

でも、その答えは基本はNOです。おすすめはしていません。

確かに昔ながらの飲食店とか職人業界などは、弟子入りやバイトの下済みから初めて数年働かせてもらい、徐々に仕事内容や技術を習得して一人前になる方が多いのではないでしょうか。

しかし家事代行サービスで、お客様へ提供する家事サービス技術レベルは、ご家庭で行っている家事仕事と何ら変わり有りません。主婦の方であれば、家事の経験は既に持ってらっしゃるのではないですか?

つまりお客様とのやり取りの仕方さえ知っていれば家事代行を始める事は可能ではす。おそらく既存の家事代行サービス店舗で働かせてもらったとしても、プロの家事代行でも家庭の主婦の家事でも、段取りは違うかもしれませんが大きくその技術は変わりません。

実際に家事代行サービスの家事仕事と主婦の家事仕事では特別な違いは、そんなには有りません。確かに掃除の段取りやお客様へのマナーなど習得できる部分は多く有りますが、時給分働かないといけない労働者的な考えになり経営者としてのマインド面は直ぐには身に付きにくいと言えます。

それでも2・3年いれば、ノウハウも解ってきて独立できるくらいにはレベルは達すると思われますが・・

以前 家事が好きで家事代行サービス店で雇われ店長を任されていた「Yさん」 しばらくすると社長との仲が上手く行かず、会社を辞めて独立をしたいと思うようになり、前の家事代行会社のお客様を引き連れて「Yさん」の家事代行店舗を立ち上げたのです。優秀な「Yさん」は、お客様からも受けが良く指名も多く人気が有りましたので独立しても直ぐに繁盛店となりました。

しかし、今まで雇っていた従業員に既存店舗の、お客様をほとんど持っていかれた社長は、たまってもんではありません。今まで積み上げてきた既存店の信頼や信用そして売上を盗まれたと感じ、それが原因となり裁判沙汰になったケースもありました。

家事代行サービスという職種は、知らず知らずに、お客様の家庭の内部に入り人が定着していきます。お客様は、始めは提供されるサービスに魅力を感じてサービスを依頼しますが、時を重ねてサービスを提供する人間を信頼するようになるとサービス自体ではなく、あなた個人に魅力を感じてサービスを依頼してくれるようになります。

家事代行サービスの商圏エリアは小規模です。あなたが独立目的で雇われてノウハウを盗みたいという気持ちは解りますが、いずれ悪口を言われる相手を、わざわざ作らなくてもいいと考えます。

それよりは、失敗しながらでもお客様とのコミニケーションを大切にして、はじめから自分の固定客作りから始めた方が近道ではありませんか?

もし、どうしても既存店で働きたいのであれば、自分の家事代行サービス店の予定商圏エリアの外で修業するのはいいかもしれません。ただし長居は無用です1・2か月のアルバイト期間にしないと、その会社のやり方に洗脳されてしまい自分の自由な発想が出来なくなるかもしれませんので、お気を付けください。